【ボウリング】レーンにはオイルが塗ってある?量や場所によってボールの転がりが違う?

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ボウリング


今回は、レーンにはオイルが塗ってある?量や場所によってボールの転がりが違う?
という点についてお伝えします。

レーンにはオイル

休日などにボウリング場へ行って、ゲームをしばらく投げていると、
変な機械が回ってきます。
レーンを順番に回ってきて、自分のレーンが終わると次のレーンにいく、あれです。

あの機械は、何をしているかというと、レーンにオイルを塗っているのです。

レーンにオイルを塗る理由は、レーンを保護するためと、ボールの滑りを良くするためです。

オイルの量

みなさんは、「速いレーン」「遅いレーン」ということばをお聞きになった方も
いらっしゃることと思います。

速いレーンはオイルの量が多く、あまりボールの変化が起きにくいレーン。
ストレートボールになりやすい。
逆に遅いレーンは、オイルの量が少なく、ボールが回転に忠実に動くレーンです。

一般的に速いレーンのほうが難しく、遅いレーンの方が易しい(高スコアがでやすい)と言われています。

オイルの(塗られる)場所

ボールが曲がるのは、回転するから、ということを以前お話しました。

【ボウリング】ナチュラルフックの投げ方、効果は?
今回はナチュラルフックについてお伝えします。


具体的には、横回転です。
横回転の角度もいろいろありますが、それは今回は割愛するとして。

横の回転のボールを投げて実際のボールの転がりをみてみてください。

レーンの手前、ご自身に近い場所ではボールはレーンの上を滑っていくように転がっていきます。


それが、ある程度の場所を過ぎたあたりから、ボールがレーンの接地面を噛んでいるように転がっていきます。

要はこれが曲がるボールの転がる軌道なのです。

フックボールですね。曲がりが始まる場所はフッキングポイントといいます。

リリースしたボールは、 はじめはまっすぐ行き、その後曲がってくれる。

自動車に例えると、手前側は、アイスバーンのようになっていて滑り、
ハンドルを切ろうが切るまいが、関係なくタイヤは滑っていく。
ピンに近い側(奥側)では、アイスバーンがない状態、乾いた路面のようになっている感じです。

速いレーンは、オイルの量が多いので、きついアイスバーン状態。

遅いレーンは、オイルの量が少ないので、乾いた路面に近い状態。

手前と奥

オイルを塗る場所ですが、手前には塗られますが、奥(ピンに近い側)には塗りません。機械もそんな奥までは行きません。

ということは、機械が行くところまでがオイルが塗られるところなのです。

オイルが切れたところがフッキングポイント。
ボールの速度にも関係しますが。

そのオイルを塗る場所もこの機械によって 結構細かく決めることができるようになっているようです。

中と外

レーンの中央側と外側では、オイルの量が違います。
中側には厚く塗ることができます。
外側はガターに近いのであまりオイルは塗られません。
機械の特性上と聞いたことがあります。

レーンにオイルを塗る場所や量を変化させることによって、レーンのコンディションを変えて、ゲームの難易度を高めたり、または、ストライクが出やすいレーンに変化させることができます。私も実際に体験しました。

オイルの塗り方には、パターンがあったり最近では細かく設定できたりできるようです。

みかた


レーンの難易度はどう知ればよいのでしょう?

まず投げてみて、ボールがどう転がっていくのかを見ます。
レーン中央の挙動、レーン外側の挙動(ガターに注意して)

あとは投げたあとに戻ってきたボールの表面を見ることです。
ボールにはオイルが付いています。
べったりついていれば、オイルは厚く塗られています。
オイルがかすれているようであれば、オイルは薄いと思います。

また、このオイルの付着確認ですが、付着する位置にも注目してください。

いつも同じ位置、同じ角度についているようであれば、フォームが固まってきた証拠です。

それと、戻ってきたボールは必ず備え付けのタオルで拭いてから次の投球をしてください。

ボールにどの程度オイルが付いているかを確認するのも大事です。
ボールにオイルが付着したままだと、いびつな転がりになってしまいます。

いつもきれいにした状態のボールで投げてあげてくださいね!

まとめ


・レーンにはオイルが塗ってある
・オイルの量
・オイルの(塗られる)場所
・ 手前と奥
・ 中と外
・ 対策

今回は少し難易度が高い話でしたが、ボウリングのスコアアップのためには
知っておいて欲しいです。

テレビ中継などを見るときに注意してみると面白いと思いますよ。

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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